挑戦したいあなたのキャリアに、
"寄り添う"会社です。
やりたいことに向かって、できることから。
そのキャリアをSESで積み重ねる。
SESというフィールドで、技術・経験・視座を積み重ねながら、
ゆくゆくは自社プロダクトや事業の立ち上げに関わりたい。
そんな想いを持つエンジニアにとって、ここはただの"次の現場"ではなく、
"未来に向かうステップそのもの"になると信じています。
UI/UXも、マーケも、設計も。
そのすべてが、プロダクトに繋がると信じているあなたへ。
あなたのキャリアに伴走し、業界で成長したいあなたに選ばれる会社
社長が一人ひとりのキャリアに本気で向き合える小さなチーム。
これからも過度に人を増やすのではなく、仲間の成長を通じて会社を育てていきます。
"次こそは、ちゃんと選びたい"あなたへ。
💡 こんな方を探しています
- 2〜5年目の若手エンジニア
- 今の現場に違和感を感じている
- 「技術をもっと伸ばしたい」「マネジメントにも挑戦したい」
- フロントエンドやモダンな技術にも興味がある
- 転職するなら、今度は"ちゃんと話せる代表"と働きたい
🚀 私たちが約束すること
1. アサインの透明性
案件情報はすべて開示。 希望と合わない現場へのアサインはしません。
2. キャリア支援とメンタリング
週1の1on1でキャリアや技術の方向性を一緒に整理。「どんなエンジニアになりたいか」から逆算して案件や学習を設計します。
3. スキルアップ環境
社内勉強会、コードレビュー、アウトプット共有文化あり。 モダンな技術や設計視点も学べる環境です。
👨💻 働き方と、これからつくっていく文化
- 現在は少人数のリモートチームで動いており、Slack中心にやりとりしています
- 案件はJava系からモダンなフロントエンド技術(React / Next.js / TypeScript)など幅広く
- 週1の1on1でキャリアや技術の方向性を一緒に整理しています
まだ小さな組織ですが、 「技術の相談がしやすい」「ちょっとした気づきを共有し合える」 そんな、小さくても成長し続けられる文化をこれから一緒につくっていきたいと考えています。
🌱 キャリアの道筋(パターン別)
私たちは、一人ひとりの興味・得意・目指す姿に合わせて、 異なるキャリアパスを一緒に設計しています。
ここでは、代表的な2つの成長モデルをご紹介します。
※途中で方向をスライドしたり、2つの要素を掛け合わせていくことも可能です。
※以下は入社後の成長イメージの一例です。ご経験や希望に応じて柔軟に調整しています。
フェーズ | 成長のイメージ |
---|---|
入社直後〜 | Javaを中心とした業務系案件で、設計・実装の実務に再び慣れつつ、プロジェクトの立ち回り方を強化する期間。 |
中期(2〜3年目) | 設計レビュー・保守改善・若手支援など、プロジェクトの中核へ。 |
成熟期(4〜6年目) | 技術選定・品質改善・チームリードなどを担当。 |
発展期(7〜9年目) | 複数案件を横断し、技術標準化や育成、技術的意思決定にも関与。 |
共創期(10年目〜) | 社内技術責任者や開発部門の柱として、組織全体をリード。 |
🎙 代表メッセージ

私はこれまで、自社プロダクトやスタートアップの現場で、全力で開発に取り組んできました。 サービスが成長する興奮や、ユーザーの反応に一喜一憂する日々は、今でもかけがえのない経験です。
ただその一方で、いくつものプロダクトがサービス終了を迎える姿も見てきました。 「また一つ、自分の書いたコードが世の中から消えるのか」 そんな場面に立ち会うたびに、少しずつ、自分がどんな価値を世に残していきたいのかを考えるようになりました。
そこで見つけた一つの答えが、"人を育てる"ことの価値です。 プロダクトと違って、人の成長は途切れずに続いていく。誰かと向き合い、共に悩み、技術や姿勢を伝えていくことは、その人がこの業界で生きる限り、ずっと残っていく。
だから私は今、SESというフィールドで、仲間と高め合える場をつくることに力を注いでいます。技術で前に進みたい。キャリアを自分の手で切り拓きたい。 そんな人と出会い、共に成長していけることが何よりの喜びです。
とはいえ、プロダクトをつくる夢を捨てたわけではありません。もしこの先、一緒に走る仲間たちと「本当に世の中に残したい」と思えるサービスを形にできたなら、 それはきっと、これまでにない最高の開発になると信じています。
— 代表 佐々木
Mission
デザインとテクノロジーの融合で、社会に寄り添い、価値を創出する。 UX、SEO、UI改善、パフォーマンス改善を通じて、意味あるプロダクトを提供します。
Vision
顧客やプロジェクトの課題に深く寄り添い、信頼される課題解決パートナーになる。 本質的な課題を理解し、価値を高めるチームを目指します。
Value
顧客エンパシー
- 顧客の課題に共感できるまで学ぶ
- コードの目的を「課題解決」に置く
マイクロコラボレーション
- 短い時間でもチームと知見を共有する
- 他者の力を活用して正しい判断を目指す
プロジェクトオーナーシップ
- 全体を俯瞰し、価値ある選択をする
- 成果に責任を持ち、成功に貢献する